こんばんは。みなさん、朝ドラ「とと姉ちゃん」見ていますか?高視聴率をキープしていますので、見ているというあなたも多いのかなと思います。

 

 

私もほぼ、毎日見ています。そこで、思わず泣いてしまったという話です。とと姉ちゃんは、父が三姉妹が小学生という幼いころに亡くなったために、長女の常子(高畑充希)さんが父親の代わりをしています。

 

 

そのため、妹の鞠子(相良樹)の大学のお金や美子(杉咲花)の女学校の学費も常子が祖母の滝子(大地真央)に返済しているという内容になっています。

 

 

とと姉ちゃんの背景

 

 

そんな常子は、妹たちや母の君子(木村多江)には決して弱いところを見せまいといつも肩肘はって生活しています。自分がととの代わりとして娘たちを嫁にだすまでは・・・

 

 

そう思って、職業婦人をしています。しかし、そんな常子にもたった一人だけ悩みを打ち明けれるひとが存在しました。それが、星野武蔵(坂口健太郎)でした。

 

 

しかし、そんな星野武蔵が自らの研究が認められて大阪に研究者としていくことになりました。そして、常子にプロポーズします。一緒に大阪に来てほしいと。

 

 

常子は、悩みます。とってもとっても悩みます。そのことが原因で熱を出したり、最近は仕事も手につかない状況です。妹、美子との喧嘩や鞠子と美子の成長を目の当たりにしてもう自分は必要ないのではないか。

 

 

星野と一緒に大阪に行くことが幸せなのか。そんなことを思いっきり迷って決断します。今は結婚できない。ごめんなさいという内容でした。そのことが辛すぎて、私は大泣きしました。

 

 

涙が止まらない私

 

 

自分がかつて遠距離恋愛になったことなどをシンクロさせて・・・それでも、常子と星野はずっといい関係だったからどこかうまくいくのではないか。そんなことを期待していました。

 

 

しかし、二人に待っていたのは別れだったのです。汽車から常子さんと大声で叫ぶ星野に私はあふれだす涙が止まりませんでした。これでもか。これでもかってぐらい泣いてしまいました。

 

 

途中、涙なのか鼻水なのかわからないぐらいに・・・。そして、最後に母の君子から星野と何があったのか聞かれた時に、もう一度泣きました。お母さんはやっぱり常子の様子がおかしいって気付いていたんですね。

 

 

それでも、常子は表情を変えずにこれが自分の幸せだというんですね。それでも、君子の胸で大泣きした姿に私も涙が止まりませんでした。60回目のとと姉ちゃんを見て、私はこのドラマのすっかりファンになりました。

 

 

あさが来たよりも感情移入しやすい「とと姉ちゃん」

 

 

とと姉ちゃんの前作で「あさが来た」が人気を博しましたが、それ以上に「とと姉ちゃん」のこの当たり前の中にある幸せってのが心にしみます。「あさが来た」も確かに素晴らしかったんですが、ちょんまげ姿にちょっと時代劇的な要素が多かったので少し感情移入がしづらいところがありました。

 

 

しかし、今回のとと姉ちゃんは戦前戦後という時代を描いているためか、昭和生まれの私からするとすごくしっくりくる内容なんですね。とても、感情移入がしやすい。常子の気持ちもわかるし星野の気持ちもわかる。

 

 

恋愛もうまくいきつつ、家族の支えもできるようななにか方法はなかったのかな?なんてドラマながら真剣に考えてしまいました。こんなに私がドラマを見て泣いたのも久しぶりですね。もしかしたら、人生で最大に泣いたドラマなのかもしれません。

 

 

それぐらいの感動的なシーンでした。今後も、とと姉ちゃんはまだまだ続きますので楽しんでみていきたいと思います。