まんぷく14話は、克子が鈴から福子の様子を聞いているところから始まります。福子は「助けて」と夢にうなされていました。それに気が付いた鈴は福子を起こします。

 

うなされてぐったりした様子の福子は鈴の顔見て、笑顔を作り大丈夫だと答えていました。しかし、そのようなことが毎晩起こっているようで、鈴は心配しています。

 

克子もそれを聞いてどんな怖い夢を見ているのかと心配します。鈴は相変わらず福子の様子がおかしい原因は、咲が亡くなったことで、咲が亡くなる時の夢を繰り返し見ているのだと考えていました。

 

今朝も福子は咲の遺影に向って「助けて咲姉ちゃん」と声をかけていたのを鈴は聞いていました。心配する鈴に福子は笑顔で「ありがとう」と言って出かけて行きますが、笑顔が不自然だと話していました。

 

しかし、克子は亡くなる咲に助けを求めるのは変だと不思議に思っていました。福子はいつものように仕事をしていますが、保科の話もうわの空で聞いています。

 

仕事も細かなミスが目立っている様子です。保科が心配そうにどうしたのかと尋ねますが、相談してもどうにもならないとつぶやいていました。

 

保科が仕事から帰ろうとすると、牧と野呂が待ち構えていました。二人はもみ合いながら、保科とデートの約束を取り付けようとします。

 

しかし、保科は福子の様子が変でそれどころではないと二人に話しました。すると、牧と野呂は自分が福子に確認すると主張しだし、また二人でもみあいます。

 

福子が心配で困っていた保科は二人に福子の事をお願いしていました。牧と野呂は仕事を終えた福子を追いかけます。福子は敏子とハナと一緒にどこかへ出かけようとしていました。

 

福子は何かを決意し、二人にお願いして付いてきてもらう約束をしているようです。敏子とハナはこれから福子が行こうとする場所に怯えた様子でした。

 

一方、立花は拷問のような尋問を受けていました。何度責められても、立花は「自分はやっていない」と主張し続けています。出された食事も食べようとしませんでした。

 

憲兵はそれを自分たちへの抗議だと受け取り、より厳しく聴取しろと上司が命令を下します。福子は立花が収監されている場所へ向かい、門の前に立っていた憲兵に立花は無実だと言いながら、中に入ろうとしだしました。

 

立花を返してほしいと憲兵に叫んでいると、憲兵につかまりたいのかと脅され、陰で見ていた牧と野呂は慌ててその場から福子を連れ去りました。

 

夜、立花は同房の囚人に「憲兵に喧嘩を売っても勝てない」と諭されていました。しかし、「やっても無いことを認めるぐらいなら僕は死んでも構いません。」と立花は自分の意思を曲げるつもりがない様子でした。

 

保科は牧達から知らせを受けて福子のもとに駆け付けます。そこで、ようやく福子は保科たちにも事情を話したようです。

 

帰りの遅い福子を鈴が心配そうにしていると、保科たちに連れられて福子が帰ってきました。

 

泥だらけの福子に鈴が驚いていると、保科たちが福子から大事な話があると伝えられます。それは、立花の事だと言われ鈴が驚いているところで今回のお話はおしまいです。まんぷく15話の感想につづく。