まんぷく2話は、突然腹痛を訴えた鈴がお医者さんに診てもらっているところから始まります。しかし、お医者さんは「どこも悪いところはなさそう」と話します。

 

鈴が「もしかしたら盲腸かも」とつぶやくと福子たちが心配そうにしていました。しかし、お医者さんは痛め止めが効いているようなので、「様子見ましょうか」と言い帰って行きました。

 

咲は、自分たちの部屋で、もし、鈴が盲腸だったら結婚どころではないと不安そうにしています。しかし、克子は仮病を疑っていました。

 

咲をお嫁に行かせたくないだけではないのかと克子が話していると、福子と咲は、鈴があんなに痛がっていたのにと克子に反論します。すると、克子は「ちょっと言うてみただけ」と笑っていました。

 

夜、寝る前に咲と福子が様子を見に行きます。「明日病院に行こう」という福子に鈴は「覚悟はできている」と力なさげに答えていました。福子が咲の結婚の話をすると、鈴はまたお腹を痛がり始めました。

 

翌日、克子は忠彦にやはり鈴が仮病を使っているのではないかと話していました。福子はたどたどしく話しながらも、少しだけ仕事に慣れてきた様子です。

 

休憩中、フロント係の女性をうっとりしながら眺めていました。通路を歩いていると、野呂に「仕事には慣れたか」と声をかけられます。

 

まだ慣れないという福子に野呂は「これあげる」と言って、当時の日本ではまだ珍しいツナ缶をくれました。福子に親切にしてくれる野呂を福子は不思議そうに見ていました。

 

咲はジュエリー店で仕事をしながら鈴のことが心配な様子です。福子が家に帰ると、咲が真一と一緒になって、鈴に病院を行くことを勧めていました。

 

二人は鈴が病院へ行くことを怖がっていると考えて、「病院は怖くない」と説明していましたが、鈴は突然、「咲と結婚するのを少し先に延ばしてほしい」と言い始めました。

 

自分の具合が良くなるまででいいからという鈴に、真一は咲と相談すると答えていました。真一が帰る際に、福子は結婚を先延ばしにすることを反対していましたが、鈴にああ言われてはと二人は鈴の気持ちを尊重する様子でした。

 

咲が真一を送りに行っている間、福子は野呂から貰ったツナ缶を鈴に勧めますが、「お腹が痛いのに食べられるわけないでしょ」と寝ている体勢を変えて、背中を向けてしまいました。

 

休日、福子は友達の敏子とハナに鈴の事を話します。敏子は鈴が「福子と二人きりになるのが不安なのかも」と推察していました。

 

福子は仕事が板についてきたように、落ち着いた様子で取次をしていましたが、またほかの宿泊者に電話をかけてきた立花を、違う外国人の宿泊者に取り次いでしまいました。

 

電話をかけ直してきた立花に謝っていると、電話交換手の先輩に謝っているところを見つかり、怒られてしまいました。福子は間違えたことを謝りに、宿泊者の外国人の部屋に行き、英語で謝っていました。

 

さすがお嬢様学校出身です。立花は営業のため、福子が務めるホテルの宿泊者に電話をかけているようですが、なかなか商談が進まず落ち込んでいました。

 

事務所に入ってきた社員さんに「僕の大阪弁は相変わらず気色悪いか」と尋ね、「はい」と返事されて、立花は社員さんをにらんでいました。仕事から帰宅した福子が鈴の部屋に行くと、鈴は部屋に居ませんでした。

 

台所に行くと、鈴が床でツナ缶を食べていました。福子に声をかけられ、わざとらしくお腹が痛いとうずくまります。福子が「ええええ!」と驚いているところで今回のお話はおしまいです。まんぷく3話の感想につづく。