まんぷく34話は、神戸が大阪で集めてきた男の人達が海辺でくつろいでいるところから始まります。鈴は神戸に「人数が多すぎる」と怒っていました。

 

あらかじめ人数を決めておかなかった自分も悪いと、萬平が割って入りますが、必要な人数だけ残ってもらい後は帰ってもらおうと鈴が言い出します。しかし、福子は萬平の言葉に従うようです。

 

鈴は自分たち二人で食事やお風呂の世話をすることになるのだと、福子に訴えますが、福子たちは、もしわざわざここまで連れてきて、仕事も与えず帰るように言ったら、怒って暴れるかもしれないと鈴を言いくるめてしまいました。

 

さらに土下座してでも謝って帰ってもらうか尋ねると、鈴は「土下座は嫌!」と叫びます。結局全員を雇うことになり、男の人達は萬平に挨拶します。

 

神戸を含めて15人でみんな仕事に困っていたため、給料がもらえればそれでいいと話していました。給料が本当に払えるのか見ていてハラハラします。

 

萬平は男の人達に塩づくりの説明をして、その間に福子と鈴は、ご飯の準備をします。出されたご飯の量に男の人達は少ないと不満を漏らしていました。

 

ようやく仕事が片付き、鈴はクタクタになっていました。しかし、お金のめどが立たないうえ、さらに道具などをそろえる必要があると萬平が話しているのを聞いて、「お金をどうするのか」と鈴は打ちひしがれていました。

 

福子は再び、ハナたちのところへお金を借りに行きました。ハナはすぐに旦那さんに助けてあげるように一緒にお願いし、旦那さんはさすがに動揺していました。

 

福子はさらに役所へ行き、製塩業の審査を依頼します。その間、鈴は一人ラーメンを食べていました。まかないで働かされ疲れていることを話すと、ラーメン屋の店主さんに勧められて、福子たちの家にラーメンの出前を取る事になりました。

 

男性たちは久しぶりのラーメンを大喜びで食べていました。萬平も満足そうに男の人達に声をかけながらラーメンを食べています。それを、福子がニコニコしながら見ているところで今回のお話はおしまいです。