まんぷく6話は、福子が寝込んでいる咲をお見舞いするところから始まります。今日は仕事がお休みだという福子に、咲は付き合っている人は居ないのかと尋ねます。

 

一瞬、福子は立花を思い出しますが、そんな人は居ないと答えていました。福子と咲が話しをしていると、そこへ真一が帰ってきました。

 

真一は咲が心配で会社を早退してきたようです。真一がおかゆを作ろうというと、「自分で」と言う咲に「いいから寝てなさい」きっぱりいい、そんなやり取りを福子はほっこりしながら眺めていました。

 

福子が自宅近くを歩いていると、以前、咲にお付き合いを申し出た牧善之介という男性が馬に乗って現れました。福子から咲が結婚していると聞き、牧は衝撃を受けてよろけながら帰って行きました。

 

自宅に帰った福子は鈴に牧の話をしようとしますが、鈴は咲の体調が心配なようで咲の様子を聞きたがります。福子は真一が優しく看病していると報告すると、なぜか鈴は克子の旦那さんはダメだと愚痴りだしていました。

 

忠彦の収入では家計が支えられず、忠彦の実家に援助してもらっている上、鈴のところにもお金を貸してほしいと克子が頼みに来たようです。

 

もちろん貸さないという鈴に、福子は少しぐらい貸してもいいのではと反論します。お金を稼いでいるのは自分だと主張する福子に、鈴は大してもらってないと一蹴していました。

 

そこで、福子は自分で克子にお金を渡しに行きます。克子はお金を遠慮なく受け取りお礼を言っていました。元気に部屋を駆け回る甥っ子や姪っ子たちに、福子はやはりほっこりしています。

 

帰り道、福子は立花に偶然再会します。立花は思い切った様子で、「お茶でもどうですか」と福子をさそいます。

 

福子が返事をしようとすると福子のお腹が鳴り、二人は福子がよく行くラーメン屋台に行き、二人でおいしそうにラーメンを食べていました。

 

福子が電話交換手をしていたことを話すと、立花は福子の勤めるホテルへ電話をかけたところ、間違えて外国人につなげられて、英語ができない立花は困ってしまった話をしました。

 

福子はせき込み、あれは自分だったと言って申し訳なさそうに謝りました。立花は「こういうの縁っていうんですかね」と少し落ち着かない様子で話していました。

 

立花は会社に戻ると、加地谷が世良から連絡を取ったのかと尋ねます。立花は世良が工場を見たいというので、明日見学に来ることを話します。加地谷は自分に相談もなしに勝手に決めるなと立花に少し怒っていました。

 

翌日、根菜切断機を見学しに来た世良に、部下から何か耳打ちされた後、加地谷は世良の会社では「野上商会の根菜切断機を扱っているだろう」と指摘し、出て行くように世良に伝えます。

 

加地谷は世良が産業スパイだと疑っている様子でした。世良が帰った後、加地谷は立花が業界の事を何も分かっておらず、人を見る目が無いと立花本人に言い放ちます。

 

何も言い返せずモヤモヤしていた立花は、翌日、移動中に福子が務めるホテルにたちよります。ホテルのロビーで福子を見つけ出すと、唐突に「アメリカととうとう戦争が始まってしまいましたね」と話しだします。

 

福子が戸惑いながら返事をすると「でも」と付け加え、「僕と付き合っていただけませんか?」と突然交際を申し込みました。突然のことに福子が驚いているところで今回のお話はおしまいです。まんぷく7話の感想につづく。